謎の足音

ブログな惑星マンガ0123-コマ1

“眠るくらいの時間になると”

ブログな惑星マンガ0123-コマ2

“天井の方から子供が走るような謎の足音が聞こえる”

ブログな惑星マンガ0123-コマ3

“しかし上階には老夫婦しか住んでいない”

ブログな惑星マンガ0123-コマ4

“気にせず耳栓して眠る”

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