「魁!!男塾芸人」感想

web拍手 by FC2

 

「魁!! 男塾」の面白さが凝縮!

「アメトーーク「魁!! 男塾芸人」かぁ…久しぶりにテレビないのが悔やまれる。月光の目のくだりはやるよね?やるよね?」(8/11)

思わずtwitterに、こうつぶやいた「魁!! 男塾芸人」…録画したのを観せてもらいましての、レビューです(笑)

一握りの方にしか分からないかもしれませんが…という、この手の企画にはお馴染みの前置きのあと、メンバーが男塾のキャラクターのコスプレをして登場。

で、気になる男塾芸人のメンバーは…(括弧内はコスプレをしているキャラクター名)

サンドウィッチマン・伊達みきお(伊達臣人)…伊達だけに。

サンドウィッチマン・富澤たけし(富樫源次)

ドランクドラゴン・塚地武雅(虎丸龍次)

ペナルティ・ヒデ(剣桃太郎)…主人公が普通に見える周りの濃さ。

バッファロー吾郎・竹若元博(田沢慎一郎)…田沢とはまたマイナーなキャラを…。

博多大吉(飛燕)

博多華丸(塾長・江田島平八)

そしてトリを飾るのが、ケンコバことケンドーコバヤシの…卍丸。

いや〜卍丸って漫画で見る分には違和感ないけど、実写にすると面白すぎる。

で、番組進行順に紹介していくと…


●男塾・基本情報

この辺は、連載初期の、まだバトルものに移行する前の話が中心。

男塾名物・直進行軍(の実演)

男塾名物・油風呂

男塾名物・羅倶美偉(らぐびい)

非常に共感したのが、この「油風呂」「羅倶美偉」などの発音。

漫画を読んだ時から、ドスの利いた声で発音されていると、確かに自分もそう思ってた!

みんな考えることは一緒なんだな(笑)

その後、アニメ版の男塾に、そういう発音じゃないんだよな〜とツッコんだ覚えが(笑)…思わぬ形でラストに言及されるのだが(笑)


●塾長・江田島平八情報

男塾塾長にして、男塾の最強キャラ、江田島平八の話。

改めて思い返すまでもなく、無茶苦茶。


●死闘を繰り広げる塾生たち

・驚邏大四凶殺(きょうらだいよんきょうさつ)

主人公・剣桃太郎以外は全員死ぬという壮絶な結末、しかし…実は、全員生きていた!

・大威震八連制覇(だいいしんぱーれんせいは)

大豪院邪鬼に会いに行く前に、鎮守直廊の3人がいる。…あったな〜。

・挑五輪大武會(てんちょうごりんだいぶかい)

4人が8人に、8人が16人に…倍々ゲームです。(博多大吉)

倍々ゲームは上手いなぁ。ホント、男塾を良く表している。

そもそも男塾は最初はギャグ漫画なのね。

そこからバトルものにシフトするというスタイルで、この、ジャンルが途中で変わるというのは少年ジャンプでは良くあるパターンなわけ。(キン肉マンとかドラゴンボールとか…)

そこで、蛍ちゃんの「(男塾は)コメディですか?」という質問にどう答えるのかと思いきや、

「実話です(笑)」

このあとも、実話の一点張りだったのが、素晴らしい。

無茶苦茶なのに、なぜか実話と言われるとしっくりくる(笑)


●各自が選ぶ名場面の紹介

懐かしい爆笑シーンの連続。

そして、男塾といえば外すことの出来ない「民明書房(みんめいしょぼう)」

最初は信じてたな〜。小学生くらいだったし。

残念ながら、月光の目のくだりは取り上げられなかったものの、アニメ版までフォローされ、男塾の魅力を存分に楽しめた回であった。

僕は、数年前に「魁!!男塾」を全巻読み返して、男塾は全編ギャグ漫画であるという結論に達していたのだけれど、やっぱり面白過ぎる!

魁!!男塾芸人より卍丸とセンクウ

※魍魎拳(もうりょうけん)の使い手、卍丸だ(笑)






 


鬼太郎というキャラクター

web拍手 by FC2

 

「ゲゲゲの女房」の、貸本時代の「墓場鬼太郎」の話題で思い出したことがある。

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版)

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版)

「墓場鬼太郎」は「ゲゲゲの鬼太郎」の原型ともいうべき漫画である。

「ゲゲゲの鬼太郎」は、「サザエさん」や「ドラえもん」のように、長期に渡ってアニメ化されるスタイルではなく、コンスタントにアニメ化される作品で、ここまで何回もリメイクされている作品は他にない。

ここでふと思うのだが、鬼太郎って意外にとらえどころのないキャラクターではないか?

たとえばドラえもんの、のび太であれば、誰もがそのキャラクターをすぐに思い出せるのに対して、鬼太郎ってどういう性格かというと、ちょっと難しい。

鬼太郎は優等生キャラなんじゃないの?と思われるかも知れないが、それは最近の傾向で、僕の知っている鬼太郎は、子供の頃に読んだ単行本(おそらくマガジン版)の最終巻で、目玉の親父と話をしていて「ねずみ男には死んでもらうことにしました」といってケケケと笑っているようなキャラクターだったハズだ(手元に資料がないのでうろ覚えだが)。

しかし、各作品ごとにキャラクターは微妙に変化し、いつの間にやら優等生キャラになったりしている。

このアレンジを柔軟に受け入れられる変幻自在なところが、何度も復活している所以(ゆえん)のような気さえしてくるのだ。

そんなことを考えていた僕が、これぞ鬼太郎と、手をたたいて喜んだのが、2008年に制作されたアニメ「墓場鬼太郎」だ。

「墓場鬼太郎」の鬼太郎は、最近の果汁5%くらいの鬼太郎ではなく、果汁100%どころか皮まで入れてちょっと渋みがキツイくらいの濃さなのだ。

鬼太郎はみんな知っているのにも関わらず、意外に知られていない目玉の親父の誕生(復活)シーンや、墓場で生まれた鬼太郎など、鬼太郎のルーツがきちんと描かれている。

というか、もはやこの辺は「墓場鬼太郎」が放送された深夜枠でしか描けない気もするけれど…。

そして、「墓場鬼太郎」の鬼太郎は何にもしない。

髪の毛針も空飛ぶゲタもないし、関わった人々が次々と不運に見舞われるだけという(笑)

オープニングテーマの「モノノケダンス」も最高だし、オススメです。

ちなみに僕の一番のツボが、鬼太郎のこの台詞「僕が悪かったのです。弁当にどぶねずみを持ってこなければ、こんなことには…」

鬼太郎の弁当はどぶねずみなのかよっ!

コスプレ墓場鬼太郎

※恒例のオレコスプレシリーズ、墓場鬼太郎。






 


ウソ800の真実

web拍手 by FC2

 

ウソ800ならぬ…

#01: "ウォーキングはアイデアまとまるよ"

"体にも良いしね"

#02: "またまた来た"

#03: "ウソ92"

#04: "もう一周してきます"


※ウソ800ならぬ…


このマンガのネタを思い付いて3コマ目を描いた当初、フラスコの方は描いてなかったんだけど、急遽描き加えました。

というのも、元ネタであるドラえもんの「ウソ800(エイトオーオー)」ってかなりの人が誤解しているんですよ。

「ウソ800はドラえもん形のケースに入ってる」と思ってる人はアウトです。

「帰ってきたドラえもん」をきちんと読めば分かりますが、あの「ドラえもん形のケース」は、ドラえもんが未来に帰る際にのび太に置いて行った物で、あのケースを開けると「その時きみにひつようなものが出てくる」のです。

つまり、あの時ののび太に必要な道具が「ウソ800」だったわけで、別のシチュエーションであの「ドラえもん形のケース」を開くと、違うひみつ道具が出てくる、いわば万能ケースなんですね。

これってあんまり指摘されてないよなぁ…と思っていたら「藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 第3巻」の解説で、千原ジュニアが言及していました。さすがジャックナイフ鋭いぜ(?)

それにしても「帰ってきたドラえもん」は何回読んでも泣けてくる…ポロリ






 


「カイジ」感想

web拍手 by FC2

 

前から気になってはいたが、読まずにいた漫画「カイジ」

藤原竜也主演で映画化もされたので読んでみることにした。

なぜ今まで読むことをためらっていたのか?

理由は簡単…「絵」だ。

かなりアクが強く、完全に好き嫌いが分かれる絵柄だと思う。

漫画は、ストーリーはさておき、絵が好きじゃないという食わず嫌いもありえる。

しかし最近は、全てが成功しているとはいえないものの、漫画の実写化が進み、それがきっかけで面白い作品に出会える機会も多くなった。

さて「カイジ」である。

面白かった!

絵が苦手な方も読んでみる価値はあると思う。

ざっくり説明すると、タイトルの「カイジ」は主人公の名前だ。

無職の主人公カイジは、知人の借金の保証人になったことをきっかけに、ギャンブル船「エスポワール」に乗船。

「限定ジャンケン」というゲームに挑む。その夜をスタートに、その後、様々なギャンブルに挑むことになる…。

原作は、

「賭博黙示録カイジ」(全13巻)

「賭博破戒録カイジ」(全13巻)

「賭博堕天録カイジ」(全13巻)

という構成になっている。

全て13巻構成な上に、この順番で話が続いているので、ややこしい。

だって書店でシュリンクかけてあったらどの1巻がスタートか分からないじゃん…。

ちなみに現在は「賭博堕天録カイジ 和也編」が連載中。

現在も話は続いてる。

さて、僕が「カイジ」に魅力を感じるのは、本編でいろいろ出てくる「名言」だ。

何しろ、既にこんな本まで出ているくらい。

福本伸行 「人生を逆転する名言集」

福本伸行 「人生を逆転する名言集」

主人公カイジは、けっこうなダメ人間に設定されているので、作者・福本伸行の言いたいことはむしろカイジに対峙する敵側の人間から発せられることが多い。

「名言」とは言っても、

「金は命より重い。そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う。」

みたいに、それを言っちゃうと身も蓋もないよな、

という感じの物が大半なのだが、これがいい。

甘えている人間に冷や水を浴びせかけるのだ。「目を覚ませ」と。

これは意外にやる気出ると思うんだが、どうか。

もっとも「カイジ」読んだあと、ギャンブルしたくなっちゃうような人はダメだと思うけれどね…。

カイジタッチ

※福本タッチ? たぶん最初にカモられる…。






 


1

Select Your Language

スポンサードリンク



アバウト

リンク

twitter

最近の記事

ブログ内検索

カテゴリー

バックナンバー

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM